東北大学病院 精神科

2020.08.11

高橋剛夫先生オンライン講演会を開催しました。

2019年11月29日、福島県で開催された第49回日本臨床神経生理学会学術大会の「達人に学ぶ」で「光感受性てんかんの研究」のタイトルでご講演になられましたが、この内容を是非、宮城県の精神科医とともにお聞かせ頂きたいということで、山崎英樹先生とともに起案させて頂きました。松岡洋夫先生、青木恭規先生、齋藤秀光先生、上埜高志先生にも発起人としてご参画頂き、東北大学星稜オーディトリウムでご講演を頂き、皆で拝聴させて頂く講演会の準備を進めておりました。ところが、その後、新型コロナウイルス感染症の流行に見舞われ、予定していたご講演日程を一旦延期せざるを得ませんでした。更に、先が見えない状況を踏まえ、ご講演を収録させて頂き、皆様にweb配信をさせて頂くこととさせて頂きました。感染症対策の観点から、八乙女クリニックと東北大学医学部6号館カンファレンス室に分けて収録を行い、下記の形で編集し、当初の構成での配信致しました。ご講演の録画は医局員・関連病院の先生方は専用ページからご視聴いただけますので、是非、ご覧ください。

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