東北大学病院精神科東北大学大学院医学系研究科精神神経分野

新着情報一覧

2022/12: 國井先生が論文を執筆し、プレリリースされました。
2022/12: 國井先生が受賞しました。
國井泰人; NPPR Reviewer Award 2022
2022/12: 國井先生が執筆しました。
國井泰人 No.3「コロナ禍が社会全体のメンタルヘルスに及ぼした影響とその対策」心の健康シリーズⅨ　現代の災害とメンタルヘルス. 公益財団法人　日本精神衛生会1-8,2022.12
2022/12/21: 菊地先生が講演しました。
Expert Doctor’s Informationにて講演　「妊産婦における抗精神病薬の使い方」菊地紗耶
2022/12/15: 國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演. 生物学的知見に基づいた統合失調症の薬物療法をめざして. 第67回新潟精神医学懇話会, オンライン開催(新潟),2022/12/15.
2022/12: 兪先生の論文がiScience 誌にオンライン掲載されました。
2022/12/26: 12月26日（月）　第16回宮城Psychosocial approach研究会が開催されます。
2022/12: 富田先生の第55回日本てんかん学会学術集会での講演についての記事が公開されました。
2022/12: 兪先生が論文を執筆し、プレリリースされました。
2022/11: 富田先生が執筆しました。
富田博秋、國井泰人、臼倉瞳、佐藤博俊、角藤芳久「緊急時に備えた精神科医療における地域連携体制のあり方～東日本大震災からCOVID-19パンデミックまでの緊急時対応を振り返って～」.精神科救急25:85-89, 2022.
2022/11: 國井先生が執筆しました。
國井泰人「コロナ禍でメンタルヘルスに何が起きたのか-今後のCBRNE災害に向けての教訓-」.日本病院会雑誌25:1073-1079,2022.
2022/11/29: 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美：がん患者に対する精神心理的ケア　大腸癌治療と心のケアを考える会　オンライン（2022.11.29）
2022/11/28: 菊地先生が講演しました。
周産期メンタルヘルスセミナー
「周産期における双極性障害治療～プレコンセプションケアから授乳期まで～」
菊地紗耶
2022/11/26: 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美：依存症とは　 NPO法人いのちの木　特別勉強会　福島（2022.11.26）
2022/11/25: 國井先生が講演しました。
國井泰人：教育講演.コロナ禍が社会全体のメンタルヘルスに及ぼした影響とその対策. 第62回東北防衛衛生学会.仙台,2022/11/25.
國井泰人;講演.コロナ禍がもたらしたメンタルヘルスへの影響の実態とVenlafaxineの有用性.広島オピニオンセミナー, オンライン開催(広島),2022/11/25.
2022/11/21: 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美：がんを合併したうつ病患者に対する薬剤管理　第23回CNS倶楽部　オンライン（2022.11.21）
2022/11/19-20: 菊地先生がファシリテーターをしました。
EGUIDE講習会　近畿/九州/東北（オンライン）
2022/11/19-20: 小松先生がファシリテーターをしました。
EGUIDE講習会　近畿/九州/東北（オンライン）
2022/11/12: 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美：がん患者の抑うつと活動量等の関係　2022年度Clinical AI- AI MAILS合同進捗報告会　仙台（2022.11.12）
2022/11/06: 菊地先生がファシリテーターをしました。
BPCNPNPPP4学会合同年会　日本神経精神薬理学会　統合失調症薬物治療ガイドラインにてファシリテーター
2022/11/05: 宮原一総先生が発表しました。
宮原一総、日野瑞城、宍戸理紗、泉竜太、長岡敦子、柿田明美、矢部博興、富田博興、國井泰人；μオピオイド受容体発現量及び統合失調症発症リスクに対するOPRM1 rs1799971多型の人種依存的な効果：メタ解析と死後脳研究. 第44回日本生物学的精神医学会,東京,2022/11/5.
2022/11/04: 國井先生がコレスポンディングオーサーになりました。
宍戸理紗、國井泰人、日野瑞城、長岡敦子、泉竜太、柿田明美、矢部博興；ストレス関連分子による統合失調症死後脳の層別化と群間の発現変動遺伝子の同定. 第44回日本生物学的精神医学会,東京,2022/11/4.
2022/11/04: 菊地先生が講演しました。
　BPCNPNPPP4学会合同年会　スポンサードシンポジウムにて講演
「双極性障害を有する妊産婦に対する薬物療法」
菊地紗耶
2022/10/28: 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美、内海裕介、鴇田　百合子、佐久間篤、富田博秋：入院中のがん患者における身体活動量とせん妄：文献的レビューに基づく考察　第35回日本総合病院精神医学会総会　東京（2022.10.28）
2022/12/07: 昭和大学・岩波明先生をお招きして「ADHDと気分障害」のテーマでご講演を頂きます。また、佐藤祐太朗先生が「幻覚の脳構造画像研究」のテーマで講演を行います。
2022/10: 濱家先生が執筆しました。
濱家由美子、國井泰人、富田博秋「災害における不安とその対処」.臨床精神医学51(9)989-996, 2022.
2022/10: 國井先生が執筆しました。
國井泰人、日野瑞城、富田博秋「気分障害死後脳研究の最前線」.臨床精神医学51(10)1151-1157,
2022/10/29: 菊地先生が講演しました。
第35回日本総合病院精神医学会総会　シンポジウム「周産期メンタルヘルスにおけるバリアを考える」
「周産期における双極性障害の薬物療法～適切な治療継続と再発予防のために～」
菊地紗耶
2022/10/28: 菊地先生が講演しました。
第35回日本総合病院精神医学会総会　ショートフォーラム「GHP領域の研究苦労話」
「周産期メンタルヘルス領域における臨床研究苦労話」
菊地紗耶
2022/10/28-29: 内海さんが発表しました。
第35回日本総合病院精神医学会総会
　「入院化学療法中のがん患者の抑うつ、不安、せん妄症状とウェアラブルデバイスによる身体活動量との関連」
内海裕介、五十嵐江美、佐久間篤、鴇田　百合子、富田博秋
2022/10/23: 菊地先生がパネリストとして登壇しました。
仙臺いろはウェルネスセミナー　考えよう、女性ホルモンとからだの未来
パネリスト　菊地紗耶
2022/10/22-23: 小林先生が講演しました。第18回周産期メンタルヘルス学会学術集会
2022年10月22-23日（オンデマンド配信11月1日-12月1日）
教育セミナー　テーマ：パーソナリティ症
小林奈津子
2022/10/18: 菊地先生が講演しました。
Depression in Seminar in 東北　「妊娠・授乳期における抗うつ薬の使い方」
菊地紗耶
2022/10/01: 五十嵐先生が講演しました。
第3回日本緩和医療学会東北支部学術大会（2022.10.1）　「東北サイコオンコロジーネットワーク（PONTa）の立ち上げ」　五十嵐江美、佐賀雄大、平塚裕介、田上恵太
Chugai Pharmacist TV （2022.10.5）　「よくわかる「困った」がん患者への対応　あなたにもできる抑うつ・せん妄合併患者支援」　五十嵐江美
2022/10/31: 第15回宮城Psychosocial approach研究会が開催されます。
2022/10/11: 富田博秋教授が「うつ病の脳内炎症メカニズムと栄養・生活習慣」のテーマで講演しました。
2022/10/09: 東北精神神経学会が開催されます。
2022/10/03: 慶應義塾大学・中島振一郎先生をお招きして、「治療抵抗性統合失調症をドーパミン仮説・グルタミン酸仮説から考える」のテーマでご講演を頂きました。また、小松浩先生が「東北大学病院における治療抵抗性統合失調症の診療と病態解明に向けた取り組み」のテーマで講演を行いました。」
2022/10/01: 五十嵐江美先生が福島で開催された第3回日本緩和医療学会東北支部学術大会で最優秀賞を受賞しました。
2022/09/30: 國井先生が発表予定です。
國井泰人：特別シンポジウム不易流行 08 バイオインフォマテイクスの現状と臨床応用：統合失調症死後脳研究におけるバイオインフォマティクス. 日本脳神経外科学会第81回学術総会.横浜,2022/9/30
2022/09/30: 小松先生が発表予定です。
第30回日本精神科救急学会学術総会　
一般演題（ポスター）
演題名：双極性障害患者におけるスーパー救急病棟入院後の簡易型集団心理教育参加後のself-stigmaの変化小松浩; 【サイコオンコロジー勉強会開催中です。】
5/23(月) 第1回サイコオンコロジー勉強会サイコオンコロジー入門(講師:五十嵐江美)
7/26(火) 第2回サイコオンコロジー勉強会がん診療の流れと緩和ケア(講師:緩和医療科佐藤麻美子先生)
9/26(月) 第3回サイコオンコロジー勉強会スピリチュアルペインとそのケア-臨床宗教師の視点から-(講師:緩和医療科認定臨床宗教師金田諦晃先生)
2022/09/26: 菊地先生が講師（スーパーバイズ）をしました。
2022年第3回仙台市EPDS検討会
菊地紗耶
2022/09/25: 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.精神疾患死後脳研究の最新知見ー分子病態に基づく薬物療法の展望ー. PSYCHIATRY FORUM in Mitaka, オンライン開催(東京,三鷹),2022/9/25.
2022/09/19-23: 菊地先生が発表しました。
The International Marcé Society Biennial Meeting London 2022にてe-Poster発表
「Breastfeeding status of mothers on psychotropic drugs and weight gain of infants up to one month of age – Results from the clinical service of “lactation plan-sheet”」
菊地紗耶，小林奈津子，小原拓，齋藤昌利，木村涼子，富田博秋
2022/09/19-23: 小林先生が発表しました。
The International Marcé Society Conference Biennial Meeting London 2022　にてe-Poster発表
「Application of a lactation plan-sheet for shared decision-making in perinatal psychotropic medication」
小林奈津子，菊地紗耶，小原拓，齋藤昌利，木村涼子，富田博秋
2022/09/04: 小松先生がファシリテーターをしました。
第1回うつ病の標準治療研修（オンライン研修）　ファシリテーター
小松浩
2022/09/02: 菊地先生が講演しました。
女性とうつ病　Web講演会「女性とうつ病～周産期メンタルヘルスを中心に～」
菊地紗耶
2022/08/17: 兪志前先生らは、記憶に関わる脳内免疫細胞の役割を明らかにしました。恐怖学習時の遺伝子発現の網羅的解析の結果、ミクログリアには「非免疫」機能があり、神経細胞と連動して、恐怖記憶を制御する可能性が示されました。本研究成果は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の病態解明と新たな診療技術開発の糸口として寄与することが期待されています。
この成果は Brain Research Bulletin 誌にオンライン掲載されました。
Z Yu, M Sakai, H Fukushima, C Ono, Y Kikuchi, R Koyama, K Matsui, T Furuyashiki, S Kida, H Tomita. Contextual fear conditioning regulates synapse-related gene transcription in mouse microglia.
DOI: https://doi.org/10.1016/j.brainresbull.2022.08.017

プレスリリースが本学のウェブサイトに掲載されました。
東北大学
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/09/press20220907-01-memory.html
医学系研究科
https://www.med.tohoku.ac.jp/5199/
2022/09/20－22: 第55回日本てんかん学会学術集会（会長：中里信和、副会長：冨永悌二、青木正志、富田博秋）が仙台で開催されます。シンポジウム「医療における危機と再生～東日本大震災から新型コロナウイルスまで～」に富田博秋教授が登壇予定です。
https://www.c-linkage.co.jp/jes55/
https://www.c-linkage.co.jp/jes55/program.html
2022/09/14: MSD 災害精神医学Webセミナーで富田博秋教授が「災害後の精神医療保健における不眠への対応」のテーマで講演を行います。
2022/09/05: NCNP金吉晴先生をお招きして講演会「PTSDと不安の認知行動療法」を開催します。
2022/08/24: 菊地佑樹先生によるクロザピンに起因する薬剤性肺炎後、緩徐増量により再チャレンジに成功した症例報告がPCN Report誌にオンライン掲載されました。
Yuki Kikuchi,Hiroshi Komatsu,Atsushi Sakuma,Hiroaki Tanifuji,Hiroaki Tomita. Successful rechallenge with clozapine after discontinuation due to drug-induced pneumonia: A case report
https://doi.org/10.1002/pcn5.38
2022/08/31: 國井泰人先生が講演しました。
國井泰人;講演.LAIのリアルニーズを考えるー日本におけるLAI使用率は本当に低いのかー. Hope in Schizophrenia LAIの臨床的意義について再考する, オンライン開催,2022/8/31.
2022/08/31: 小野口豪先生が執筆しました。
小野口豪、小松浩、富田博秋、「クロザピンによる顆粒球減少」、精神科、科学評論社、第41巻第3号（2022年9月発行）
2022/08/27: 國井泰人先生が講演しました。
國井泰人;講演.コロナ禍がもたらしたメンタルヘルスへの影響の実態. Summer Urology Seminar 2022, 高松,2022/8/27.
2022/08/25: 國井泰人先生が講演しました。
國井泰人;講演.抑うつ障害と神経発達症. 2nd ND Symposium, オンライン開催,2022/8/25.
2022/8/24: 菊地紗耶先生のコメントが報道番組で放送されました。
KHBニュース番組「チャージ！」の「産後ケアで母親の心と体をサポート　コロナ禍で重要性が高まる」
https://www.khb-tv.co.jp/news/14702011
2022/08/22: 五十嵐江美先生が講演しました。
Meiji Seika ファルマ Webカンファレンス、2022.8.22、がんを合併した統合失調症の薬物治療について、五十嵐江美
2022/08/21: 小松浩先生が講演しました。
8.21　第8回日本医薬品安全性学会学術大会
共催セミナー(共催：武田薬品工業株式会社）　うつ病の薬物療法について～トリンテリックスへの期待～
2022/08/20: 災害精神医学分野所属の医学部3年生の宮原一総さんがポスター発表をして、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。
宮原一総、日野瑞城、宍戸理紗、泉竜太、長岡敦子、林秀樹、柿田明美、矢部博興、富田博秋、國井泰人；μオピオイド受容体発現量及び統合失調症発症リスクに対するOPRM1 rs1799971多型の人種依存的な効果:メタ解析と死後脳研究.2022年度東日本研究医養成コンソーシアム第12回夏のリトリート. 千葉,2022/8/20.
2022/08/20・21: 小林奈津子先生が講演しました。
第8回日本医薬品安全性学会学術大会　2022年8月20・21日（オンデマンド：～9月4日）
シンポジウム8　周産期における薬物治療の安全性の考え方　S８-２「妊娠と精神疾患の治療」
2022/07/29: 富田博秋教授が講演しました。
イフェクサーSR WEB講演会
精神医療従事者が緊急事態に備えるポイント～激甚災害とCOVID‐19パンデミックを経て～
2022/06/30: 富田博秋教授が講演しました。
弘前愛成会セミナー
緊急事態から考える平時の精神医療の将来～東日本大震災とCOVID‐19パンデミックを経て～
2022/06/26: 富田博秋教授が講演しました。
第128 回岡山大学大学院精神神経病態学教室同門会臨床集談会座談会「現役講座担当者に訊く！精神医学と医療のこれから」
2022/06/11: 富田博秋教授が講演しました。
令和4年度　山形県精神科医の会
東日本大震災とCOVID‐19パンデミックを経て今後の精神医療を考える
2022/03: 坂井舞先生らは、ミクログリアにおけるオートファジーの機能低下が社会忌避行動を誘導することを明らかにし、その成果が Neural Plasticity 誌にオンライン掲載されました。
M Sakai , Z Yu , R Hirayama,　M Nakasato, Y Kikuchi, C Ono, H Komatsu, M Nakanishi, H Yoshii, D Stellwagen, T Furuyashiki, M Komatsu, H Tomita. Deficient Autophagy in Microglia Aggravates Repeated Social Defeat Stress-Induced Social Avoidance.
https://www.hindawi.com/journals/np/2022/7503553/
2022/07/17: 國井泰人先生が講演しました。
2022年度年輪の会最終講演会,東京,2022/7/17. 精神疾患ブレインバンクと死後脳研究の最近の進歩.國井泰人
2022/7/13: 菊地紗耶先生が講演しました。
八戸産婦人科医会・八戸精神科医会
講演「周産期メンタルヘルスに取り組む～周産期うつ病のアセスメントと連携～」
菊地紗耶
2022/07/07: 國井泰人先生が講演しました。
第72回日本病院学会.島根,2022/7/7. シンポジウム4新興感染症（新型コロナウイルス感染症）と精神科医療～流行時の対応や感染後後遺症等への関与～：コロナ禍でメンタルヘルスに何が起きたのか―今後のCBRNE災害に向けての教訓―.國井泰人, 臼倉瞳, 瀬戸萌, 富田博秋
2022/07/8-9: 國井泰人先生が講演しました。
第7回クリニカルバイオバンク学会シンポジウム,岡山,2022/7/8-9. 福島精神疾患ブレインバンクの取り組みについて,
長岡敦子、國井泰人、大沼裕美、日野瑞城、泉竜太、宍戸理紗、矢部博興
2022/07/06: 五十嵐江美先生が講演しました。
TOHOKU Young Psychiatrist Web Seminar、2022.7.6、精神科リエゾン～サイコオンコロジーの世界～　五十嵐江美; 富田先生が講演しました。
1.低亜鉛血症オンライン講演会、2022/4/21、精神疾患の脳内炎症メカニズム、富田博秋
2.第13回SDGS-IDセミナー、2022/5/20、COVID-19パンデミック下におけるメンタルヘルスの現状と対策、富田博秋
3.日本産業衛生学会第95回定期学術集会、2022/5/26、ADHD兆候のある就労者のCOVID-19流行下の就労状況と生産性、富田博秋
2022/06/28: 菊地先生が執筆しました。
仙臺いろは「大人女子の取扱説明書」YouTube動画コンテンツ公開
「更年期、心の変化との上手な付き合い方」https://s-iroha.jp/article/14613
2022/06/25: 五十嵐先生が執筆しました。
五十嵐江美; 田上恵太、「オピオイド使用後にせん妄を生じやすい高齢がん患者への対応」、緩和ケア、32巻6月増刊号、44-49、2022
2022/06/16: 大野さんが第118回日本精神神経学会学術集会にて発表し、優秀発表賞を受賞しました。
大野桃香、富田博秋、臼倉瞳、國井泰人；東日本大震災被災者の余暇の過ごし方と悲嘆の複雑化の関連性.第118回日本精神神経学会学術総会. 福岡,2022/6/16.
2022/06/16: 菊地先生が第118回日本精神神経学会学術集会にて発表しました。
一般演題「ウエラブルデバイスおよび睡眠ログにより測定した産後早期の睡眠特徴とメンタルヘルスとの関連」
菊地紗耶、小林奈津子、小野千晶、割田紀子、木村涼子、富田博秋
2022/06/16-18: 小松先生が第118回日本精神神経学会学術集会にて発表しました。
1.一般演題（口演）：双極性障害の簡易型集団心理教育によるself-stigmaと心理状態の変化と満足度との関連
2.一般演題（ポスター）：統合失調症スペクトラム障害における網膜層異常と臨床要因との関連性；系統的レビューとメタ解析
3.シンポジウム「治療抵抗性統合失調症の分類と治療」：治療抵抗性統合失調症のサブタイプに基づく新規バイオマカー同定と病態解明に向けた東北大学の取り組み
2022/06/16: 五十嵐先生が第118回日本精神神経学会学術集会にて発表しました。
第118回日本精神神経学会学術総会　シンポジウム、2022.6.16、うつ状態の終末期がん患者をどのように診断し、いかに治療するか？、五十嵐江美
2022/06/16-18: 内海さんが第118回日本精神神経学会学術集会にて発表しました。
演題名：入院化学療法中のがん患者へのウェアラブルデバイス活用の試み筆頭発表者：内海裕介
2022/06/17: 李さんが第118回日本精神神経学会学術集会にて発表しました。
一般演題「深層学習を用いた妊婦の心拍情報によるメンタルヘルスと睡眠状況の予測手法の開発」
李雪、Chiaki Ono 、Noriko Warita、Tomoka Shoji、Takashi Nakagawa、 Hitomi Usukura、Zhiqian Yu、Yuta Takahashi、Kei Ichiji、Norihiro Sugita、 Natsuko Kobayashi、Saya Kikuchi、Yasuto Kunii、Keiko Murakami、 Mami Ishikuro、Taku Obara、Tomohiro Nakamura、Fuji Nagami、Takako Takai、 Soichi Ogishima、Junichi Sugawara、Tetsuro Hoshiai、Masatoshi Saito、 Gen Tamiya、Nobuo Fuse、Shinichi Kuriyama、Masayuki Yamamoto、 Nobuo Yaegashi、Noriyasu Homma、Hiroaki Tomita
2022/6/14: 菊地先生が執筆しました。
仙臺いろは「大人女子の取扱説明書」Webコラム掲載
精神科医が教える女性ホルモンと心の変化「大人女子の取扱説明書」
https://s-iroha.jp/article/14613　菊地紗耶
2022/06/10: 五十嵐先生が第4回メディカルAI学会学術総会にて発表しました。
1.一般演題（ポスター）、2022.6.10、活動量を用いた抑うつリスクの評価、五十嵐江美
2.シンポジウム、2022.6.10、東北大学大学院 Clinical AI 履修の実際-スキルアップへ向けて、五十嵐江美
2022/06/08: 國井先生が講演しました。
國井泰人；特別講演. なぜ、統合失調症治療現場でラツーダの評価は一定しないのか？－統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの－.精神疾患治療を考える会 in 福島, 福島（web）,2022/6/8.
2022/05/26: 國井先生が講演しました。
國井泰人; コロナ禍におけるメンタルヘルスの実態とアフターコロナに向けての展望. 第534回北九州精神科集談会, web,2022/5/25.
2022/05/26: 國井先生が講演しました。
國井泰人; 講演.コロナ禍がもたらしたメンタルヘルスへの影響の実態とVenlafaxineの有用性.コロナ禍のメンタルヘルスを考える会 in OKAYAMA,岡山（web）
2022/05/23: 菊地先生が講演しました。
第1回仙台市EPDS検討会
講演「訪問におけるEPDS及び赤ちゃんの気持ち質問票を活用した支援について」菊地紗耶
2022/05/13: 國井先生が執筆しました。
Review of Mental Health Consequences of the Great East Japan Earthquake through Long-Term Epidemiological Studies: The Shichigahama Health Promotion Project. Kunii Y, Usukura H, Utsumi Y, Seto M, Hamaie Y, Sugawara Y, Nakaya N, Kuriyama S, Hozawa A, Tsuji I, Tomita H.Tohoku J Exp Med. 2022 May 13. doi: 10.1620/tjem.2022.J039. Online ahead of print.
2022/05/02: 小松先生が執筆しました。
Komatsu H, Onoguchi G, Jerotic S, Kanahara N, Kakuto Y, Ono T, Funakoshi S, Yabana T, Nakazawa T, Tomita H. Retinal layers and associated clinical factors in schizophrenia spectrum disorders: a systematic review and meta-analysis. Mol Psychiatry. 2022 May 2. Online ahead of print.
2022/04/23: 五十嵐先生が講演しました。NPO法人いのちの木　特別勉強会、2022.4.23、「愛着の問題を抱える困難事例の検討」五十嵐江美
2022/04/23: 五十嵐先生がネットワークを設立しました。東北サイコオンコロジーネットワーク　キックオフミーティング、2022.4.2、五十嵐江美開催概要：「東北地方におけるサイコオンコロジーに関する普及啓発活動を行うことにより、東北地方のがん医療の質の向上に寄与することを目的とし、本会を立ち上げた。」
2022/04/19: 19:00～　甲南大学・森茂起先生をお招きして、ナラティブ・エクスポージャー・セラピーに関するご講演をお願いしています。また、東北大学精神科で診療・研究でトラウマの課題に取り組んでいる冨本和歩助教からも「外来診療におけるトラウマ・PTSDを抱える患者との関わり」のテーマで話題提供をさせて頂きます。
2022/04/16: 五十嵐先生が講演しました。第19回 Palliative care Investigators' NetworK勉強会、2022.4.16、「睡眠薬の温故知新」五十嵐江美
2022/04/13: 19：00～神戸大・曽良一郎先生と東北会病院・村田祐二先生にゲーム依存に関するオンラインでのご講演をお願いしています。
2022/04/11: 國井先生が講演しました。國井泰人; 講演.コロナ禍におけるうつ病・うつ状態の実態について.メンタルヘルスWeb講演会,仙台（web）,2022/4/11.
2022/04/08: 菊地先生が執筆(分担)しました。菊地紗耶周産期メンタルヘルスのためのいちばんやさしい精神医学（安田貴昭編、中外医学社）
2022/04/03: 菊地先生が執筆しました。【from Japan】産後1年までの抑うつ症状及びそれに関連する心理社会的因子：東北メディカル・メガバンク計画の三世代コホート調査からの知見菊地紗耶PSYCHOABSTRACT No1(253号), 2022
2022/04/01: 菊地先生が執筆しました。　「妊娠中・産後の精神状態を紐解く」菊地紗耶、小林奈津子、富田博秋保健の科学64(4)242-246, 2022
2022/03/29: 佐久間先生が講演しました。気仙沼市医師会学術講演会「睡眠診療Up to Date　~入院も見据えた高齢者の安全な不眠症治療を考える~」佐久間篤
2022/03/16: 國井先生が講演しました。コロナ禍におけるうつ病・うつ状態の実態について.吉富薬品気分障害webセミナー,福島（web）,國井泰人
2022/03/08: 五十嵐先生が講演しました。第15回東北CNS倶楽部、2022年3月8日、東北大学病院精神科リエゾンチームと緩和ケアチームの連携、五十嵐江美
2022/03/07: 五十嵐先生が講演しました。ロナセンテープLIVE配信講演会 in 東北、2022年3月7日、ロナセンテープを使いこなす―“貼る”という新しい治療選択肢の位置づけとは―、五十嵐江美
2022/02/26: 菊地先生がスーパーバイズしました。 MCMC 母と子のメンタルヘルスケア研修会（入門編）北海道「質問票を使った面接のロールプレイ」スーパーバイザー　菊地紗耶
2022/02/18: 菊地先生が講演しました。 Psychiatryシステマティックレビュー＆メタアナリシスを考える会「最近の知見に基づく周産期薬物療法の最適化～うつ病・双極性障害を中心に～」菊地紗耶
2022/02/15: 佐久間先生が講演しました。 Ovarian Cancer WEB Seminar　～卵巣がん治療と心のケアを考える会～「がんとメンタルヘルス　～初期治療と精神科連携～」佐久間篤
2022/02/10: 佐久間先生が講演しました。第19回宮城県頭部外傷研究会「頭部外傷後の精神症状　ー東北大学病院TBIクリニック受診者における予備的解析ー」佐久間篤
2022/02/09: 國井先生が講演しました。コロナ禍におけるメンタルヘルスの実態とニューノーマル社会での展望. 蕨戸田市医師会学術講演会, 埼玉國井泰人
2022/02/08: 國井先生と富田先生が岩手、福島、茨城の災害精神医学関連講座の先生方と東日本大震災後１０年間の被災地域のメンタルヘルスに関する支援と調査研究に関して執筆した総説がPsychiatry and Clinical Neuroscience誌に掲載されました。 Lessons learned from psychosocial support and mental health surveys during the 10 years since the Great East Japan Earthquake: Establishing evidence-based disaster psychiatry. Kunii Y, Usukura H, Otsuka K, Maeda M, Yabe H, Takahashi S, Tachikawa H, Tomita H. Psychiatry Clin Neurosci. 2022 Feb 8. doi: 10.1111/pcn.13339. Online ahead of print.
2022/02/06: 五十嵐先生が講演しました。東北大学病院第19回緩和ケア地域連携カンファレンス「睡眠薬の歴史の移り変わり」五十嵐江美
2022/02/01: 菊地先生が講演しました。気分障害Web講演会「気分障害を有する妊産婦に対する薬物療法～共同意思決定のポイント～」菊地紗耶
2022/02: 富田先生が執筆しました。富田博秋、國井泰人、臼倉瞳、瀬戸萌、佐藤博俊、角藤芳久「新興感染症パンデミックにおける精神科的危機介入―COVID-19パンデミックがもたらす教訓―」.日本精神科病院協会雑誌37(2)171-176, 2022.
2022/01/27: 大学院博士課程の李雪さんが妊産婦さんの心拍情報から感情の状態を機械学習予測する技術に関する論文をFrontier Psychiatry誌のComputational Psychiatryセクションに掲載しました。 Heart Rate Information-Based Machine Learning Prediction of Emotions Among Pregnant Women Xue Li, Chiaki Ono, Noriko Warita, Tomoka Shoji, Takashi Nakagawa, Hitomi Usukura, Zhiqian Yu, Yuta Takahashi, Kei Ichiji, Norihiro Sugita, Natsuko Kobayashi, Saya Kikuchi, Yasuto Kunii, Keiko Murakami, Mami Ishikuro, Taku Obara, Tomohiro Nakamura, Fuji Nagami, Takako Takai, Soichi Ogishima, Junichi Sugawara, Tetsuro Hoshiai, Masatoshi Saito, Gen Tamiya, Nobuo Fuse, Shinichi Kuriyama, Masayuki Yamamoto, Nobuo Yaegashi, Noriyasu Homma, Hiroaki Tomita. Front Psychiatry. 2022 Jan 27;12:799029. doi: 10.3389/fpsyt.2021.799029. eCollection 2021.
2022/01/27: 國井先生が講演しました。京都府北部災害精神医療講演会, 京都（web）今後の複合災害に向けてのメンタルヘルスの備え-　東日本大震災、福島原子力発電所事故、コロナ禍からの教訓國井泰人
2022/01/24: 國井先生が講演しました。ヴィアトリスWeb講演会～うつ病治療を考える～,福島医大（web）「コロナ禍におけるうつ病・うつ状態の実態」國井泰人
2022/01/21: 國井先生が講演しました。 DPA治療の連続性を考える会,福島（ハイブリッド）「統合失調症の現在地点～統合失調症は変質したのか～」國井泰人
2022/01/20: 國井先生が講演しました。 Psychiatry Topics Seminar Afterコロナ時代のメンタルヘルス,全国(Web）「コロナ禍がメンタルヘルスに残した爪痕と今後望」國井泰人
2022/01/17: 國井先生が講演しました。 Psychiatry Web Conference,仙台（web）「統合失調症の死後脳研究－分子病態に基づく薬物療法の展望」國井泰人
2022/01/17: 精神科領域における神経病理学的アプローチの重要性に関するテーマにつき、きのこエスポアール病院/岡山大学の横田修先生と國井泰人准教授とによる講演会を開催します。