東北大学病院 精神科

新着情報一覧

2023/12/25
菊地先生が講演しました。
令和5年度母子保健従事者研修会 「様々なメンタルヘルスの問題を抱える妊産婦への支援について」菊地紗耶
2023/12/23
國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演.精神疾患ブレインバンクと死後脳研究の最新知見.地域医療推進講演会, 沖縄(WEB開催)
2023/12/15
菊地先生が講演しました。
令和5年度石巻・登米・気仙沼地域 周産期地域医療研修会 「周産期のメンタルヘルスケアについて」菊地紗耶
2023/12/05
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.統合失調症死後脳のマルチオミックス解析の現状.2023年度生理学研究所研究会 多次元脳形態研究会, 岡崎(ハイブリッド形式)
2023/12/04
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.精神疾患ブレインバンクと死後脳研究の最新知見.第10回 静岡県西部精神医学懇話会, 浜松(ハイブリッド形式)
2023/12
 
宮原さんが医学部学生奨学賞(優秀賞)を受賞しました。
2023/12
小松先生が執筆しました。
著者名:Komatsu H, Onoguchi G, Silverstein SM, Jerotic S, Sakuma A, Kanahara N, Kakuto Y, Ono T, Yabana T, Nakazawa T, Tomita H.
タイトル:Retina as a potential biomarker in schizophrenia spectrum disorders: a systematic review and meta-analysis of optical coherence tomography and electroretinography.
掲載雑誌:Molecular Psychiatry
publishされた日付: 2023 Dec 11. Online ahead of print.
2023/11/30
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの. Psychiatry Expert Meeting in IWAKI
2023/11/29
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演. 精神疾患ブレインバンクと死後脳研究の現在地. 徳島大学大学院医歯薬学研究部 精神医学分野 臨床検討会講演
2023/11/26
菊地先生が講演しました。
山形県医師会主催 公開講座「母と子のメンタルヘルスケア」「妊産婦のこころに寄り添い、支える」 菊地紗耶
2023/11/18
五十嵐先生が講演しました。
第36回日本総合病院精神医学会総会、11月18日、「がん患者の症状緩和に資する新たな心理社会的変数の同定―セルフスティグマ」、五十嵐江美
2023/11/18
木村さんが講演しました。
第36回日本総合病院精神医学会学術集会総会 「妊娠中の睡眠に関する主観的評価の変化と産後うつ病リスクの関連性」木村涼子 菊地紗耶 小林奈津子 小野千晶 割田紀子 富田博秋
2023/11/18
瀬戸先生が講演しました。
第36回日本総合病院精神医学会総会 「精神科リエゾンにおけるトラウマインフォームド・ケアが有効であった一例」瀬戸萌、佐藤祐太朗、五十嵐江美、内海裕介、冨本和歩、坪田瑠美、佐久間篤、富田博秋
2023/11/18
長岡先生、國井先生が講演しました。
長岡敦子、旗野将貴、細貝優人、宍戸理紗、日野瑞城、三浦至、國井泰人、富田博秋;精神疾患ブレインバンクにおける生前登録時の自殺予防と自殺脳研究の取り組み. 第36回日本総合病院精神医学会総会
2023/11/18
國井先生が講演しました。
國井泰人:シンポジウム16精神疾患診療における器質因へのアプローチ:コロナ後遺症としてのうつ病を考える.第36回日本総合病院精神医学会総会
2023/11/17
富田先生が講演しました。
富田博秋. 総合病院精神科と地域連携 ~緊急時から考える平時の医療,未来の医療~. 第36回日本総合病院精神医学会総会. 仙台
2023/11/17
佐久間先生が講演しました。
第36回日本総合病院精神医学会総会 教育セミナー1リエゾン精神科と脳波 ー最初の壁を越え見立てに活用するまでー 佐久間篤
2023/11/17
菊地先生が講演しました。
第36回日本総合病院精神医学会総会
シンポジウム「総合病院における産科と精神科の連携:妊産婦のメンタルヘルスと精神疾患患者の出産のために」「周産期における精神科薬物療法と共同意思決定~東北大学病院における実践報告~」菊地紗耶、小林奈津子、木村涼子、岩渕賢嗣、富田博秋
2023/11/17
菊地先生が講演しました。
第36回日本総合病院精神医学会総会 教育セミナー「周産期メンタルヘルスの基礎知識」 菊地紗耶
2023/11/17
小林先生が講演しました。
第36回日本総合病院精神医学会総会 ショートフォーラム『総合病院精神科医のためのジェンダー医療のすすめ』 演題名『ジェンダー医療センターがあると良いこと、ジェンダー医療センターが無くてもできること』 小林奈津子
2023/11/17
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.最新の神経科学からグアンファシンのリアルポテンシャルを再評価する.第36回日本総合病院精神医学会総会ランチョンセミナー3
2023/11/12
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの. A Seeking for the better with Designed SDA
2023/11/11
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演1.最新の神経科学からグアンファシンのリアルポテンシャルを再評価する. ADHD Speaker Meeting
2023/11/11
五十嵐先生が講演しました。
カトレアの森 特別講演会、11月11日、「婦人科悪性腫瘍に関する精神腫瘍学(Psycho-Oncology)」、五十嵐江美
2023/11/10
菊地先生が講演しました。
第7回TPA 講演会 「妊産婦における抗精神病薬の使い方」菊地紗耶
2023/11/09
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.いま、うつ病治療にもとめられるもの. True Recovery Intervention Meeting
2023/11/06
日野さん、國井先生が講演しました。
日野瑞城、國井泰人、宍戸理沙、長岡敦子、松本純弥、赤津裕康、橋詰良夫、林秀樹、柿田明美、富田博秋;双極性障害死後脳におけるホスホイノシチドシグナル関連タンパク質の発現変化. 第45回日本生物学的精神医学会
2023/11/06
宍戸さん、國井先生が講演しました。
宍戸理紗、日野瑞城、長岡敦子、柿田明美、三浦至、富田博秋、國井泰人;統合失調症の高ストレス応答群でのDNA二重鎖切断修復に関する分子の発現変動. 第45回日本生物学的精神医学会
2023/11/06
旗野さん、國井先生が講演しました。
旗野将貴、宮原一総、日野瑞城、長岡敦子、兪志前、柿田明美、富田博秋、三浦至、國井泰人;ヒト死後脳組織の網羅的遺伝子発現解析に対する交絡因子の影響についての検討. 第45回日本生物学的精神医学会
2023/11/06
細貝さん、國井先生が講演しました。
細貝優人、日野瑞城、宍戸理紗、長岡敦子、林秀樹、柿田明美、富田博秋、三浦至、國井泰人;統合失調症死後脳におけるS-パルミトイル化酵素遺伝子の発現についての検討. 第45回日本生物学的精神医学会
2023/11/05
富田先生がFM仙台に出演しました。
富田博秋.日本の災害メンタルヘルス支援体制の整備状況について. SUNDAY MORNING WAVE 東北大学防災UPDATES!FM仙台
2023/11/02
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.私たちはグアンファシンを正しく理解しているか-ADHDに併存する精神疾患治療を見据えて-. 成人-関西ADHD Weekly Webinar
2023/11
五十嵐先生が執筆しました。
五十嵐江美, 神田慧一,佐熊惇,飯塚邦夫,富田博秋、「治療に難渋したpsychiatric-onset DLBに対し右片側配置超短パルス波電気けいれん療法が有効であった1例」 精神医学、65巻11号、pp.1581-1585
2023/11
兪先生が講演しました。
第 45 回日本生物学的精神医学会年会、2023 年 11月 6 ~ 7 日、Sex-specific differences in the transcriptome of the human dorsolateral prefrontal cortex in schizophrenia. Zhiqian YU, Mai SAKAI, Yoshie Kikuchi, Xue Li, Chiaki Ono, Kazuya Iwamoto, Kenji Hashimoto, Hiroaki TOMITA.
2023/11
兪先生が講演しました。
第 5 回TMM計画合同研究会、2023 年 11月 28 日、妊娠中の血中代謝物による産後うつ症状の予測. 兪 志前 富田 博秋
2023/10/28
木村涼子さんが講演しました。
第19回日本周産期メンタルヘルス学会 「産後早期の睡眠に関する主観的評価と産後うつ病リスクの関連性」 木村涼子
2023/10/28
菊地先生が講演しました。
第19回日本周産期メンタルヘルス学会 一般演題 「向精神薬服用中の母乳育児の実態と児への影響~授乳プランシートの結果から~」 菊地紗耶
2023/10/28
菊地先生が講演しました。
第19回日本周産期メンタルヘルス学会 シンポジウム2「周産期メンタルヘルスコンセンサスガイド2023を上手に使いこなそう!」「妊娠中の抗うつ薬による薬物療法のリスクとベネフィットは?」 菊地紗耶
2023/10/28
菊地先生が受賞しました。
最優秀演題賞(岡野賞)受賞 一般演題「向精神薬服用中の母乳育児の実態と児への影響~授乳プランシートの結果から~」 菊地紗耶
2023/10/21-22
菊地先生がファシリテーターを務めました。
EGUIDE講習会 東北
2023/10/03
富田先生が講演しました。
災害後の精神医療保健における不眠への対応. 災害と不眠Webセミナー from 福島. Web開催 富田博秋
2023/10
兪先生が講演しました。
第 50 回内藤コンファレンス「グリア細胞が先導する脳機能」、2023 年 10月 10 ~ 13 日、Suppression of potassium channels and induction of stress-induced depressive-like behavior by microglial TNFα deficiency. Zhiqian YU, Mai SAKAI, Ko MATSUI, David STELLWAGEN, Satoshi KIDA, Tomoyuki FURUYASHIKI, Hiroaki TOMITA.
2023/09/30
佐久間先生が講演しました。
東北精神神経学会 令和5年度 第一回生涯教育研修会 「精神科臨床における睡眠医学の活用」 佐久間篤
2023/09/25
李 雪さんが令和5年度の東北大学藤野先生記念奨励賞を受賞し、授与式に参加しました。詳細はこちら
2023/09/22
國井先生が講演しました。
シンポジウム9「職場のメンタルヘルス」:コロナ禍で変貌したメンタルヘルス-うつ病、自殺、後遺症としてのうつ.第73回日本病院学会.仙台 國井泰人
2023/09/21
國井先生が講演しました。
講演.私たちはグアンファシンを正しく理解しているのか. ADHD WEBセミナー~おとなの発達障害をひもとく~, 水戸(Web配信)國井泰人
2023/09/19
佐久間先生が講演しました。
栗原市医師会学術講演会 「安全性に配慮した高齢者の不眠症治療」 佐久間篤
2023/09/14
國井先生が講演しました。
講演. なぜ、統合失調症治療現場で新規抗精神病薬の評価は一定しないのか? -統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの-.統合失調症WEBセミナー~”Designed SDA”ラツーダを考える~,ZOOMウェビナー(茨城)國井泰人
2023/09/12
菊地先生が講演しました。
カトレアの森 オンライン茶話会 「治療における卵巣欠落症状に伴う様々な不具合への向き合い方」 菊地紗耶
2023/09/11
菊地先生が講演しました。
抗精神病薬の使い方を考える会 IN 埼玉 「妊産婦における抗精神病薬の使い方」菊地紗耶
2023/09/08
國井先生が講演しました。
特別講演. なぜ、統合失調症治療現場で新規抗精神病薬の評価は一定しないのか? -統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの-. ラツーダ錠発売3周年記念講演会in福井,LIVE配信(福井)國井泰人
2023/09/07
國井先生が講演しました。
シンポジウム3統合失調症の病態仮説の提案:様々な統合失調症仮説の死後脳での検証.第53回日本神経精神薬理学会年会.東京 國井泰人
2023/09/06
菊地先生が講演しました。
不眠症ランチョンWEBセミナー 「女性のうつと不眠」菊地紗耶
2023/09
國井先生が執筆しました。
Shishido R, Kunii Y, Hino M, Izumi R, Nagaoka A, Hayashi H, Kakita A, Tomita H, Yabe H.Evidence for increased DNA damage repair in the postmortem brain of the high stress-response group of schizophrenia.Front Psychiatry.14:1183696,2023.
2023/09
菊地先生が執筆しました。
日精診49(5):574-589、「妊産婦のこころに寄り添い、支える」菊地紗耶
2023/09
兪先生が講演しました。
第 53 回日本神経精神薬理学会年会、2023 年 9 月 7〜 9 日、腫瘍壊死因子 (TNFα) を介した N-アセチルシステインのミクログリアに対する毒性. 兪 志前, 坂井 舞, 小野 千晶, 菊地 淑恵, 富田 博秋.
2023/08/30
菊地先生が講演しました。
精神科周産期医療WEBセミナー(札幌)「周産期におけるうつ病治療~抗うつ薬のリスク・ベネフィット~」菊地紗耶
2023/08/29
菊地先生が講演しました。
岩手県立南光病院 院内講演会 「周産期における精神科治療のポイント ~国内外のガイドラインより~」菊地紗耶
2023/08/25
五十嵐先生が講演しました。
東北労災病院がんセンター院内セミナー「がん患者の自殺リスクについて」 五十嵐江美
2023/08/24
國井先生が講演しました。
Fukushima ADHD Web Seminar「私たちはグアンファシンを正しく理解しているのか」國井泰人
2023/08/05
五十嵐先生が講演しました。
東北サイコオンコロジーセミナー「がん診療中、厳しい現実に直面した患者のサポートとは」 五十嵐江美
2023/08/03
富田先生が講演しました。
災害メンタルヘルス支援体制向上のために求められる神経科学の発展. 第46回日本神経科学大会市民公開講座 富田博秋
2023/08
宮原先生が執筆しました。
Miyahara K, Hino M, Shishido R, Izumi R, Nagaoka A, Hayashi H, Kakita A, Yabe H, Tomita H, Kunii Y.Ethnicity-dependent effect of rs1799971 polymorphism on OPRM1 expression in the postmortem brain and responsiveness to antipsychotics. J Psychiatr Res. 28;166:10-16,2023.
2023/08
宮原先生が受賞しました。
口頭発表最優秀賞 「死後脳トランスクリプトーム解析による統合失調症症状関連遺伝子群の同定.令和5年度東日本研究医養成コンソーシアム第13回夏のリトリート. 宮城」(2023年8月20日)
2023/08
五十嵐先生が受賞しました。
優秀ポスター演題賞「活動量を用いた抑うつリスクの評価とリスク因子の検討」第5回日本メディカルAI学会学術集会(2023年6月17日-18日)
2023/08/05
富田博秋先生が「災害メンタルヘルス支援体制向上のために求められる神経科学の発展」をテーマに講演を行います。
2023/08
兪先生が講演しました。
第 46 回日本神経科学大会、2023 年 8 月 1~4 日、Metabolomic Analysis of Women with Depression During Pregnancy and Postpartum. Zhiqian Yu, Chiaki Ono, Mai Sakai, Yoshie Kikuchi, Saya Kikuchi, Natsuko Kobayashi, Hiroaki Tomita.
2023/07/25
菊地先生が講演しました。
双極性障害Web講演会「周産期における双極性障害治療~プレコンセプションケアから授乳期まで~」
2023/07/23
菊地先生が講演しました。
医療薬学フォーラム2023/第31回クリニカルファーマシーシンポジウム シンポジウム「周産期メンタルヘルスを考慮した薬物治療の実践」「授乳期を見越した妊娠中からの向精神薬治療」
2023/07/22
菊地先生が講演しました。
第20回日本うつ病学会総会 一般演題 「双極性障害を有する女性の妊娠前から産後1か月における服薬状況と再発に関する後方視調査」 菊地紗耶、小林奈津子、木村涼子、富田博秋
2023/07/22
菊地先生が講演しました。
第20回日本うつ病学会総会 委員会シンポジウム4 「双極性障害治療ガイドラインを深堀する~周産期、心理社会的支援編~」「周産期における双極性障害の薬物療法の実際」菊地紗耶、小林奈津子、木村涼子、富田博秋
2023/07/22
富田先生が講演しました。
災害は如何に地域のメンタルヘルスに影響を及ぼすか~東日本大震災後の推移から考える災害メンタルヘルス対策のあり方~. 第20回日本うつ病学会. 富田博秋
2023/07/21
小野口先生が講演しました。
第20回うつ病学会総会 双極性障害の社会機能障害に寄与する心理特性の相互作用の解明に向けた研究 小野口豪、小松浩、割田紀子、小野千晶、富田博秋
2023/07/21
菊地先生が講演しました。
第20回日本うつ病学会総会 ワークショップ2 EGUIDEプロジェクトワークショップ うつ病患者における妊娠への対応 「産後の女性が利用できるリソース」
2023/07/07
富田先生が講演しました。
コホート研究から見える震災後の不眠の変遷と地域医療保健の重要性. 第7回庄内地区睡眠衛生フォーラム. 富田博秋
2023/07/07
菊地先生が講演しました。
Depression Seminar from 東北「妊産婦における抗うつ薬の使い方」
2023/07
菊地先生が執筆しました。
月刊 精神科第43巻第1号 「妊娠中,産後の統合失調症の薬物治療」 菊地紗耶、根本清貴、伊藤賢伸、安田貴昭、渡邉央美、鈴木利人
2023/07
小松先生が執筆しました。
Komatsu H, Ono T, Onouchi Y, Onoguchi G, Maita Y, Ishida Y, Maki T, Oba A, Tomita H, Kakuto Y.
Polydipsia and autistic traits in patients with schizophrenia spectrum disorders.
Frontiers in Psychiatry. 14:1205138. 2023 Jul 6.
2023/06/30
第28回日本緩和医療学会学術大会、「東北大学病院における緩和ケアチームと精神科リエゾンチームの連携」五十嵐 江美, 中條 康子, 田上 恵太, 鴇田 百合子, 内海 裕介, 佐久間 篤, 井上 彰, 富田 博秋
2023/06/26
菊地先生が講演しました。
Psychiatry Web Conference 「周産期における双極性障害治療~プレコンセプションケアから授乳期まで~」 菊地紗耶
2023/06/24
小松先生が講演しました。
シンポジウム  演題名:統合失調症の自閉症的特性に関連するバイオマカー研究の取り組み 第119回日本精神神経学会学術総会. 横浜
2023/06/23
富田先生が講演しました。
東北地方における性別不合医療の現状と解決すべき課題. 第119回日本精神神経学会学術総会. 横浜
2023/06/23
五十嵐先生が講演しました。
第119回日本精神神経学会学術総会 「がん診療における精神科医の役割とは何かー若手精神科医の視点からー」五十嵐江美
2023/06/23
小松先生が発表しました。
演題名:New long-stay患者における自閉症的特性と多飲症との関連についての調査 第119回日本精神神経学会学術総会. 横浜
2023/06/22
小松先生が講演しました。
一般口演  演題名:統合失調症スペクトラム障害における網膜異常と精神症状の重症度との関連性:メタ解析による知見 第119回日本精神神経学会学術総会. 横浜
2023/06/22
國井先生が講演しました。
國井泰人, 藤井進, 日野瑞城, 濱家由美子,野中小百合,江川新一,栗山進一,富田 博秋:委員会シンポジウム16(災害支援委員会)ウクライナ侵攻に関するメンタルヘルス上の諸課題:ロシア侵攻下のウクライナにおけるメンタルヘルスの実態.第119回日本精神神経学会学術総会. 横浜
2023/06/17
五十嵐先生が講演しました。
第5回日本メディカルAI学会学術集会 「活動量を用いた抑うつリスクの評価とリスク因子の検討」
五十嵐江美, 宮内誠カルロス, 髙屋英知, 園部真也, 内海裕介, 佐久間篤, 富田博秋
2023/06/15
佐藤先生が講演しました。
Psychiatric Treatment Web Conference(web配信)幻覚の脳構造画像研究発表者 佐藤祐太朗
2023/06/15
富田先生のプレスリリースが掲載されました。
妊娠中の血中サイトカインと産後うつとの関係を発見
https://www.med.tohoku.ac.jp/5411/
https://www.hosp.tohoku.ac.jp/release/press/37339.html
https://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/54658
2023/06/13
菊地先生が講演しました。
Expert Lunch Time Seminar in 東北 「妊娠・授乳期の抗うつ薬の使い方」菊地紗耶
2023/06/08
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演. 脳腸相関から考える精神疾患における便秘治療の意義.便秘症WEBチャネル
2023/06/06
李先生が講演しました。
Xue Li(李雪). Identification of susceptible genetic loci of postpartum depression. Tohoku KULeuven symposium. Leuven, Belgium
2023/06/06
富田先生が講演しました。
Hiroaki Tomita. Integration of genome cohort - clinical - basic approaches to elucidate the molecular basis of mental health problems. Tohoku KULeuven symposium. Leuven, Belgium
2023/06
小野先生が執筆しました。
Association between low levels of anti-inflammatory cytokines during pregnancy and a postpartum depression 著者:小野千晶, 兪 志前, 小原 拓, 石黒 真美, 村上 慶子, 菊谷 昌浩, 菊地 紗耶, 小林 奈津子, 工藤 久智, 荻島 創一, 峯岸 直子, 菅原 準一, 栗山 進一, 山本 雅之,八重樫 伸生, 富田 博秋
掲載誌:Psychiatry and Clinical Neurosciences 掲載日:2023年6月15日 DOI:10.1111/pcn.13566
2023/06
國井先生が執筆しました。
Hino M, Kunii Y, Gerashchenko BI, Hamaie Y, Egawa S, Kuriyama S, Shevchuk OO, Korda MM, Venher OP, Tomita H.On the Mental Health Needs Under the Russian Invasion in Ternopil, Ukraine: A Preliminary Report on the Provision of Mental Health Service.Ann Glob Health. 89(1):41, 2023.
2023/06
國井先生が執筆しました。
Hirai S, Sakuma A, Kunii Y, Shimbo H, Hino M, Izumi R, Nagaoka A, Yabe H, Kojima R, Seki E, Arai N, Komori T, Okado H. Disease specific brain capillary angiopathy in schizophrenia, bipolar disorder, and Alzheimer's disease. J Psychiatr Res. 163:74-79.
2023/05
瀬戸先生が執筆しました。
Moe Seto, Hitomi Usukura, Yasuto Kunii, Yumiko Hamaie, Eiichi N. Kodama, Yuko Makino, Yoshitaka Kinouchi, Chihiro Ito, Tadayoshi Ikeda and Hiroaki Tomita. Mental Health Problems among University Students under the Prolonged COVID-19 Pandemic in Japan: A Repeated Cross-Sectional Survey. Tohoku Journal of Experimental Medicine. 2023 May 1;260(1):1-11.
https://doi.org/10.1620/tjem.2023.J012
2023/05
菊地先生が執筆しました。
精神科治療学Vol38 No5 549-554 「うつ病・不安症のプレコンセプションケア」 菊地紗耶、小林奈津子、木村涼子、富田博秋
2023/05
宮原先生が執筆しました。
Miyahara K, Hino M, Shishido R, Nagaoka A, Izumi R, Hayashi H, Kakita A, Yabe H, Tomita H, Kunii Y.Identification of schizophrenia symptom-related gene modules by postmortem brain transcriptome analysis. Transl Psychiatry. 2023 May 4;13(1):144. doi: 10.1038/s41398-023-02449-8.PMID: 37142572
2023/05/31
菊地先生が講演しました。
ラツーダライブ配信講演会 「日本うつ病学会診療ガイドライン 双極性障害(双極症)2023「周産期」のポイント」
2023/05/22
菊地先生が講演しました。
第1回EPDS検討会 「妊産婦新生児訪問におけるEPDS及び赤ちゃんの気持ち質問票を活用した支援について」
2023/05/17
國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演. なぜ、統合失調症治療現場で新規抗精神病薬の評価は一定しないのか? -統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの-.八戸精神科医会,ハイブリッド開催(八戸), 2023/5/17.
2023/05/17
菊地先生が講演しました。
令和5年度角田市子育て世帯家事・育児訪問支援事業認定事業者向け研修会 「子育て世代のメンタルヘルス」
2023/05/14
富田先生が講演しました。
髙木学教授就任記念学術講演会
演題名 :人工知能技術がもたらす精神疾患病態の理解促進と新たな医療
2022/10/09
冨士先生が第76回東北神経学会で学術奨励賞を受賞しました。
第76回東北精神神経学会
演題:仙台市立病院精神科における自殺企図例の診療実績
冨士耕平
2023/04
富田先生が執筆しました。
富田博秋、國井泰人、濱家由美子、日野瑞城、栗山進一「自然災害下での精神的負担と不調」.精神科42(2):261-268, 2023.
2023/04
國井先生が執筆しました。
國井泰人、日野瑞城、富田博秋「死後脳を用いた統合失調症研究」.精神医学65(4):417-424, 2023.
2023/04
國井先生が執筆しました
。 國井泰人、日野瑞城、富田博秋「クロザピンの作用機序」.臨床精神医学52(4):425-432, 2023.
2023/04/20
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演. コロナ禍で変貌したメンタルヘルス-うつ病、自殺、後遺症としてのうつ.宮城県オピニオンセミナー, web配信(仙台),2023/4/20.
2023/04/20
菊地先生が講演しました
。 公益社団法人 日本精神神経科診療所協会 女性の精神科医療を考える委員会主催
第12回 みんなでかたろう! 女性のメンタルヘルス「あなたも守れるママとあかちゃん」
基調講演「妊産婦のこころに寄り添い、支える」
2023/04/19
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演. 精神疾患死後脳研究の最新知見-うつ状態、自殺、神経発達症、Long-COVID. Lundbeck Psychiatry Seminar, 福島(web配信), 2023/4/19.
2023/04/14
菊地先生が執筆しました。
向精神薬と妊娠・授乳 改訂3版 伊藤真也、村島温子、鈴木利人 (編)
第5章 症例から学ぶ ― 精神症状のコントロールと妊娠・授乳(分担執筆)
「2 うつ病」
菊地紗耶
2023/04/13
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.私たちはグアンファシンを正しく理解しているのだろうか.ADHD Web Seminar, 仙台(全国web配信),2023/4/13.
2023/04/01
菊地先生が執筆しました。
月刊薬事vol.65No.5 特集「こんな時どうする?5W2Hで学ぶ 抗うつ薬の使い方」
「妊娠・授乳期」
菊地紗耶、小林奈津子、木村涼子、富田博秋
2023/03/29
菊地先生が講演しました。
ラツーダWEBセミナー fromいわて「妊産婦における抗精神病薬の使い方」
菊地紗耶
2023/03/26
富田先生が講演しました。
GID(性同一性障害)学会第24回研究大会・総会
各地域・地方におけるGID 診療の展開
  ふじさんホール・富士吉田市民会館[2023/3/26]
2023/03/25
國井先生が執筆しました。
・國井泰人,死後脳の多階層解析による統合失調症病態の層別化,Medical Science Digest, 49(3), 157-160,2023/3/25.
2023/03/25
五十嵐先生がイベントを開催しました。
日本サイコオンコロジー学会多職種支援セミナー、3月25日
2023/03/19
國井先生が講演しました。
・國井泰人;Special Lecture.死後脳研究から迫る神経発達症の分子脳病態.ND symposium Advanced Course, 東京,2023/3/19.
2023/03/11
菊地先生が講演しました。
令和4年度 かかりつけ医等心の健康対応力向上研修プログラム
医療従事者向け研修ー「プライマリ・ケア医が出会う、うつ病患者の見立てと治療
~かかりつけ医等心の健康対応力向上研修~」ー
「うつ病診療の実際ー「治療」編ー」
菊地紗耶
2023/03/08
國井先生が講演しました。
・國井泰人;特別講演. なぜ、統合失調症治療現場でラツーダの評価は一定しないのか? -統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの-. CNS Special Web seminar in 宮城,web配信(仙台), 2023/3/8.
2023/03/04
國井先生が講演しました。
・國井泰人;コロナ禍でも被災者の生命、身体的・精神的健康を支える!:コロナ禍、戦禍におけるメンタルヘルス. 仙台防災未来フォーラム2023 東北大学災害科学国際研究所 東日本⼤震災メモリアルシンポジウム2023,仙台(オンライン同時配信),2023/3/4.
2023/03/04
五十嵐先生が講演しました。
第20回日本乳癌学会東北地方会。3月4日、乳がん患者の精神的ケアと睡眠マネジメント、五十嵐江美
2023/03/02
國井先生が講演しました。
・國井泰人;講演. コロナ禍で変貌したメンタルヘルス-うつ病、後遺症としてのうつ、神経発達症まで.Psychiatry Topics Seminar(全国), 2023/3/2.
2023/03/18
東北精神神経学会主催 令和4年度 第二回生涯教育研修会(web)が開催されます。
http://www.thkspn.org/sannka/sannka2.html
2023/03/10
富田先生が執筆しました。
富田博秋, 兪志前, 李雪, 高橋雄太, AIを用いたうつ病の病態解明と個別化精神医療に向けた展望, 臨床精神薬理, 第26巻第3号, 285-292
2023/02/28
富田先生が執筆しました。
富田博秋, 國井泰人, 濱家由美子, 日野瑞城, 栗山進一, 「自然災害下での精神的負担と不調」,精神科, 第42巻第2号, 261-268
2023/02/16
富田先生が講演しました。
大崎市医師会主催 第22回産業医研修会「職域における発達障害について」富田博秋
2023/02/11
令和4年度 東北大学精神医学同窓会(web)が開催されました。
2023/02
瀬戸先生の論文が掲載されます。
Moe Seto, Hitomi Usukura, Yasuto Kunii, Yumiko Hamaie, Eiichi N. Kodama, Yuko Makino, Yoshitaka Kinouchi, Chihiro Ito, Tadayoshi Ikeda and Hiroaki Tomita Mental Health Problems among University Students under the Prolonged COVID19 Pandemic in Japan: A Repeated Cross-Sectional Survey Tohoku Journal of Experimental Medicine
J-STAGE Advance publication date: February 23, 2023
DOI: 10.1620/tjem.2023.J012
2023/02
佐藤さんの論文が掲載されました。
精神神経学分野所属の博士 2 年の佐藤志保さんは、東北メディカルメガバンクの検体を用いてうつ様症状を呈する 5,722 人および対照者 18,150 人の血漿ケトン代謝物の発現変動を解析した。その結果、ケトン体の一つであるβ-ヒドロキシ酪酸、およびケトン体を生成に必要なアミノ酸(ロイシンおよびトリプトファン)の著しい減少を見出した。さらに、うつ病モデル動物を解析し、肝臓におけるケトン体の代謝異常を明らかにし、うつ様症状における末梢ケトン体の減少につながる可能性を示唆した。これらの知見はうつ病の病態解明や予防、治療技術の向上に寄与することが期待される。
この成果は European Journal of Neuroscience 誌にオンライン掲載された。
S Sato, Z Yu, M Sakai, IN, Motoike, D Saigusa, R Hirayama, Y Kikuchi, T Abe, K Kinoshita, S Koshiba, H Tomita. Alterations in β-hydroxybutyrate levels in stressed mice and depressed human adults.
https://doi.org/10.1111/ejn.15931
2023/02
坂井先生の論文が掲載されました。
坂井先生らは、抗炎症剤であるN-アセチルシステイン (NAC) がミクログリアに及ぼす有害性を特定した。さらに、ミクログリア特異的にTNF-αを欠損させたマウスを用い、細胞死を防ぐことを見出し、ヒト由来のミクログリアでも同様の結果を示すことを明らかにした。NAC は抗酸化物質として広く知られており、様々な精神疾患の臨床試験に用いられている。これらの知見は NAC 作用機序の解明および臨床的応用に向けた可能性が期待される。
この成果は International Journal of Molecular Sciences 誌にオンライン掲載された。
M Sakai, Z Yu, M Taniguchi, R Picotin, N Oyama, D Stellwagen, C Ono, Y Kikuchi, K Matsui, M Nakanishi, H Yoshii, T Furuyashiki, T Abe, H Tomita. N-Acetylcysteine Suppresses Microglial Inflammation and Induces Mortality Dose-Dependently via Tumor Necrosis Factor-α Signaling.
https://doi.org/10.3390/ijms24043798
2023/02/19
菊地先生が講演しました。
桶谷式母乳育児推進協会 東北ブロック 講演会
  「周産期のメンタルヘルスケア」
菊地紗耶
2023/02/17
國井先生が講演しました。
特別講演. なぜ、統合失調症治療現場でラツーダの評価は一定しないのか? -統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの-.精神疾患治療を考える in 北関東,web配信(水戸)
國井泰人
2023/02/15
菊地先生が講演しました。
宮城県看護協会 助産実践能力強化支援研修Ⅱ
「周産期のメンタルヘルスケア」
菊地紗耶
2023/02/13
五十嵐先生が講演しました。
Meiji SeikaファルマWebカンファレンス、統合失調症患者が身体疾患を合併したとき~いかに薬物動態に配慮するか~
五十嵐江美
2023/02/09
富田博秋先生が「脳内炎症メカニズムから考えるうつ病診療」のテーマで講演を行います。
2023/02/04
菊地先生が講演しました。
第25回新潟総合病院精神医学会 特別講演
「双極性障害と妊娠・授乳~双極性障害ガイドライン改定のポイント~」
菊地紗耶
2023/01
小松先生が東北医学会奨学賞Aを受賞しました。
2023/01
五十嵐先生が創生応用医学研究センターAI応用医学部門若手奨励研究にて受賞しました。
令和4年度 創生応用医学研究センターAI応用医学部門若手奨励研究 受賞
「機械学習を利用した、がん患者のうつ予測モデルの構築」
https://www.art.med.tohoku.ac.jp/information_art/news/20230121.html
2023/01
尾之内先生が東北精神神経学会で投稿奨励賞を受賞されました。
東北精神神経学会
尾之内 勇治会員(宮城県立精神医療センター)
【演題名】長期入院中の統合失調症患者のself-stigmaに関わる臨床要因に関する予備的検討
精神神経学雑誌投稿奨励賞 受賞者一覧(地方会部門)|公益社団法人 日本精神神経学会 (jspn.or.jp) 
2023/01/30
菊地先生がm3 web講演会にて講演しました。
「周産期における双極性障害治療
~プレコンセプションケアから授乳期まで~」
菊地紗耶
2023/01/30
菊地先生が講演しました。
令和4年度母子保健児童虐待予防事業 宮城県子ども総合センター主催
母子保健福祉研修Ⅰ「周産期のメンタルヘルス支援に関する研修」にて講演
「支援が困難なハイリスク妊産婦のメンタルヘルス支援について」
菊地紗耶
2023/01/30
1月30日「宮城Psychosocial approach研究会」が開催されます。
2023/01/25
五十嵐先生が講演しました。
Psycho-Oncology講演会 in South Tohoku 「がん患者に対する精神心理的ケア」 五十嵐江美
2023/01/24
五十嵐先生が講演しました。
第24回CNS倶楽部 「統合失調症患者が身体疾患を合併したとき―いかに薬物動態に配慮するか―」 五十嵐江美
2023/01/23
國井先生が講演しました。
特別講演.今、うつ病を考える. Fukushima Medical University&Tohoku University Joint Conference(FTJC),福島, 2023/1/20. 國井泰人
2023/01/17
五十嵐先生が研修会の講師をしました。
令和4年度 宮城県がん診療連携協議会看護部会研修 「サイコオンコロジー入門 よくわかる「困った」がん患者への対応 あなたにもできる抑うつ・せん妄合併患者支援」 五十嵐江美
2023/01/16
こだまホスピタルの菊地佑樹先生に「安全にクロザピンを導入する方法について~歴史とガイドラインの紹介~」のご講演を頂きます。また、小松浩先生が「長期予後を見据えた統合失調症の回復を妨げないエビデンスに基づく薬物療法とフォローアップのための医療連携」のテーマで講演を行います。
2023/01/13
國井先生が講演しました。
なぜ、統合失調症治療現場でラツーダの評価は一定しないのか? -統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの-.住友ファーマ ランチタイムセミナー,web配信, 2023/1/13.
國井泰人
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