東北大学病院 精神科

新着情報一覧

2024/05/24
菊地先生が講演しました。
第54回日本神経精神薬理学会/第34回日本臨床精神神経薬理学会合同年会シンポジウム「妊娠授乳期の向精神薬治療~ガイドラインをどう活用するか~」「妊娠授乳期の抗うつ薬」、2024年5月24日、菊地紗耶
2024/05/24
國井先生が講演しました。
國井泰人;令和6年能登半島地震後の今、東日本大震災から得られた教訓をどう活かすか-エビデンスに基づいた災害精神医学のススメ-.ヴィアトリス災害精神Web講演会, WEB配信, 2024/5/24.
2024/05/17
國井先生が講演しました。
國井泰人; 様々な統合失調症仮説の死後脳での検証. 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神疾患病態研究部 精神病態セミナー.東京(Zoomを用いたLIVE型のweb形式),2024/5/17.
2024/05/16
國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演.統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの. Psychiatry Live Seminar in 三岐, WEB配信, 2024/5/16.
2024/05/08
國井先生が報告しました。
國井泰人; 令和6年能登半島地震後一か月間のメンタルヘルスニーズ.東北大学災害科学国際研究所 令和 6 年能登半島地震に関する報告会(第85回IRIDeSオープンフォーラム),web配信,2024/5/8.
2024/04/28
國井先生が講演しました。
國井泰人;講話.大災害後のメンタルヘルス-東日本大震災、福島原子力発電所事故からの教訓-.令和6年度 3.11 学びなおし塾,石巻(みやぎ東日本大震災津波伝承館),2024/4/28.
2024/04/25
五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美:乳がん患者さんの精神的ケアと睡眠マネジメント 乳がんサイコオンコロジーフォーラム オンライン(2024.4.25)
2024/04/22
菊地先生が講演しました。
みえばしゆんたくセミナー、2024年4月22日、「妊産婦における抗精神病薬の使い方」、菊地紗耶
2024/04/20
菊地先生が講演しました。
北海道精神神経科診療所協会 学術講演会、2024年4月20日、「周産期における薬物療法~プレコンセプションケアから授乳期まで~」菊地紗耶
2024/04/17
富田先生が講演しました。
富田博秋. 災害後の精神医療保健における不眠への対応~東日本大震災から能登半島地震まで~. 2024年4月17日、高知県精神科医会学術講演会
2024/04/16
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.グアンファシンを究める-脳病態に基づいたADHD治療を目指して-.ADHD Web Seminar, 仙台(全国web配信),2024/4/16.
2024/04/14
菊地先生が講演しました。
第18回日本統合失調症学会、2024年4月14日、シンポジウム「統合失調症と周産期メンタルヘルス」 「ガイドラインから読み解く周産期における統合失調症治療」、菊地紗耶
2024/04/13
長岡先生が講演しました。
長岡敦子、日野瑞城、旗野将貴、細貝優人、宍戸理紗、柿田明美、三浦至、國井泰人、富田博秋;統合失調症死後脳におけるプロリン代謝経路分子の解析. 第18回日本統合失調症学会.徳島,2024/4/13.
2024/04/10
菊地先生が講演しました。
シンポジウム「父親と母親で子どもへの情緒的絆は異なるか〜脳科学で考える~」2024年4月10日、「父親と母親における子どもへの情緒的絆の形成とその要因~脳画像研究でどこまで明らかになっているか~」菊地紗耶
2024/04/01
長岡先生が執筆しました。
Nagaoka A, Hino M, Izumi R, Shishido R, Ishibashi M, Hatano M, Sainouchi M, Kakita A, Tomita H, Kunii Y. Availability of individual proteins for quantitative analysis in postmortem brains preserved in two different brain banks. Neuropsychopharmacol Rep. 2024 Apr 1. doi: 10.1002/npr2.12430. Epub ahead of print. PMID: 38558385.
2024/03/31
國井先生が執筆しました。
國井泰人「大人の発達障害で、ストレス耐性の低さからうつ状態が遷延している方への薬物療法・精神療法のポイントにはどのようなものがありますか?」発達障害Q&A-臨床の疑問に答える104問,p252-254, 2024/3/31,医学書院.
2024/03/26
菊地先生が執筆されました。
菊地紗耶、小林奈津子、富田博秋:児童虐待への対応、診断と治療Vol.112 Suppl.p61-65, 2024.3.26
2024/03/26
國井先生が執筆しました。
國井泰人「コロナ禍を含むCBRNE災害がメンタルヘルスに与える影響」診断と治療増刊号【特集】よくわかる!精神疾患対応これ1冊 内科医と精神科医の連携のために,2024 Vol.112 Suppl, p320-325, 2024/3/26, 診断と治療社.
2024/03/22
國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演.統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの.Psychiatry Seminar, 千葉(ハイブリッド形式), 2024/3/22.
2024/03/17
菊地先生が講演しました。
GID(性同一性障害)学会第25回研究大会・総会、2024年3月17日「不登校と同時期に性別違和症状が出現した思春期の一例」菊地紗耶、小林奈津子、佐藤祐太朗、富田博秋
2024/03/16-17
小林先生が講演しました。
GID(性同一性障害)学会第25回研究大会・総会、2024年3月16-17日『東北大学病院ジェンダー医療センター開設に伴う精神科における性別違和診療の現状と課題』小林奈津子,菊地紗耶,佐藤祐太朗,富田博秋
2024/03/16
國井先生が講演しました。
國井泰人特別;講演.ADHD治療において本当にもとめられるもの-成人例からのバックキャスティング-. 神経発達症診療ネットワークフォーラム, Web配信(富山), 2024/3/16.
2024/03/15
國井先生が講演しました。
國井泰人:シンポジウム15「今後おこりうる災害に備えて精神保健ができること」:今後の災害に対するメンタルヘルスの備え-東日本大震災、福島原子力発電所事故からの教訓-. 第42回日本社会精神医学会.仙台,2024/3/15.
2024/03/15
國井先生が講演しました。
國井泰人:シンポジウム9「新型コロナウィルス感染症がもたらしたものと、その後遺症 について」:コロナ禍が社会にもたらしたもの、その社会的後遺症. 第42回日本社会精神医学会.仙台,2024/3/15.
2024/03/14
國井先生が講演しました。
國井泰人;基調講演.神経発達症が併存する統合失調症を考える. Otsuka Web Seminar, 仙台, 2024/3/14.
2024/03/14
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.最新の神経科学からグアンファシンのリアルポテンシャルを再評価する.第42回日本社会精神医学会ランチョンセミナー3, 仙台, 2024/3/14.
2024/03/14
菊地先生が講演しました。
第42回日本社会精神医学会シンポジウム、2024年3月14日、「精神科医に知ってほしい周産期メンタルヘルスの基本」、菊地紗耶
2024/03/13
國井先生が受賞しました。
國井泰人、2024年3月13日令和5年度東北大学医学部・医学系研究科「教育貢献賞」
2024/03/12
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.私たちはグアンファシンを正しく理解しているか-ADHDに併存する精神疾患治療を見据えて-. ADHD Web Lunch Conference, web開催, 2024/3/12.
2024/03/06
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.私たちはグアンファシンを正しく理解しているか-ADHDに併存する精神疾患治療を見据えて-. ADHD web Conference Spring, 長野(web開催), 2024/3/6.
2024/03/02
菊地先生が講演しました。
宮城県病院薬剤師会シンポジウム、2024年3月2日、「精神科領域におけるプレコンセプションケアの重要性」、菊地紗耶
2024/03/02
菊地先生が講演しました。
医療従事者向け研修-「プライマリ・ケア医が出会う不定愁訴を呈する患者に対する、うつ病の見立てと治療 ~かかりつけ医等心の健康対応力向上研修~」、2024年3月2日、「かかりつけ医によるうつ病診断のポイントについてー「診断」編―」、菊地紗耶
2024/03/01
國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演.統合失調症に併存する神経発達症を考える. Psychiatric Treatment Conference, 仙台, 2024/3/1.
2024/02/29
五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美:「うつ状態への対応~せん妄と認知症の鑑別も含めて~」 台原がんセミナー 仙台
2024/02/29
國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演. SDAの進化系ラツーダのポテンシャル-なぜ統合失調症臨床で過小評価されるのか-. Insights in Schizophrenia, 旭川、札幌(Web配信) 
2024/02/26
五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美:「がん患者の精神的ケアと睡眠マネジメント」 がん看護トータルマネジメント for nurse オンライン
2024/02/21
五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美:「せん妄と終末期せん妄を学ぼう」 石巻赤十字病院研修会 石巻
2024/02/18
菊地先生が講演しました。
五十嵐江美:「患者会やがんサロンにおける聴く力、コミュニケーションについて」 2023年度がん患者会・サロン ネットワークみやぎ研修会 オンライン
2024/02/17
五十嵐先生が講演しました。
令和5年度 母子保健講習会プログラム シンポジウム「産婦人科・小児科・精神科の顔の見える有機的な連携について」「地域における連携体制の取り組みについて 精神科医の立場から」菊地紗耶
2024/02/10
菊地先生が講演しました。
第16回東北大学精神科・拡大卒後研修会 研修講演 「周産期メンタルヘルスにおける最近のトピックス」 菊地紗耶
2024/02/08
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演. SDAの進化系ラツーダのポテンシャル-なぜ統合失調症臨床で過小評価されるのか-. 精神疾患スキルアップセミナー, 長野(ハイブリッド形式)
2024/02/07
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.ADHD治療において本当にもとめられるもの-成人例からのバックキャスティング-. 第2回 中国四国ADHD Web Seminar, Web配信
2024/02/06
菊地先生が講演しました。
Psychiatry Web Conference 「産後うつ病の薬物療法について」 菊地紗耶
2024/02
國井先生が受賞されました。
令和5年度医学部・医学系研究科「教育貢献賞」(医学科推薦)
2024/02
菊地先生が受賞されました。
EGUIDEプロジェクト表彰制度委員会より2023年度 Research Collaboration Award優秀賞
2024/01/20
國井先生が講演しました。
國井泰人;講演. ADHD治療において本当にもとめられるもの-成人例からのバックキャスティング-. 宮城県小児科医会・仙台市小児科医会学術講演会, 仙台
2024/01
日野先生が執筆しました。
Marked alteration of phosphoinositide signaling-associated molecules in postmortem prefrontal cortex with bipolar disorder. Hino M, Kunii Y, Shishido R, Nagaoka A, Matsumoto J, Akatsu H, Hashizume Y, Hayashi H, Kakita A, Tomita H, Yabe H.Neuropsychopharmacol Rep. 2024 Jan 22. doi: 10.1002/npr2.12409. Online ahead of print.
2024/01
兪先生が執筆しました。
兪志前、小松浩、富田博秋、「統合失調症と性差〜なぜ男性の病理は重いのか」 精神医学. 2024, 66 巻 1 号、pp.81-87.
ページのトップへ戻る