新着情報一覧
- 2024/09/25
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;脳病態から紐解く神経発達症の深層-診療の質に「違い」を生み出すには-ND Symposium,全国web配信,2024/9/25.
- 2024/09/18
- 菊地紗耶先生が講演しました。
Expert Lunch Time Seminar in 東北、「精神科におけるプレコンセプションケア~生活習慣への介入と薬剤調整~」、菊地紗耶
- 2024/09/14
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 第8次地域医療計画におけるメンタルヘルス対策の課題. 日本プライマリ・ケア連合学会第14回東北ブロック支部学術集会. 仙台[2024/9/14]
- 2024/09/11
- 菊地紗耶先生が講演しました。
太白区妊産婦新生児訪問事業研修会、「周産期メンタルヘルス」、菊地紗耶
- 2024/09/4-7
- バルセロナでの学会で菊地紗耶先生、小林先生が講演しました。
International Marcé Society Biennial Meeting Balcerona2024 (Barcelona)
・Longitudinal perinatal sleep duration monitoring reveals an association between persistent sleep shortage and depressive symptoms. Saya Kikuchi, Chiaki Ono, Noriko Warita, Natsuko Kobayashi, Atsushi Sakuma, Ryoko Kimura, Kenji Iwabuchi, Xue Li, Takashi Nakagawa, Shinichi Kuriyama, Hiroaki Tomita
・Disaster Preparedness and Response for Perinatal Women - Experience from the Great East Japan Earthquake and Tsunami. 小林奈津子
- 2024/09
- 國井先生が執筆しました。
國井泰人「ADHD治療において本当にもとめられるもの-成人例からのバックキャスティング」.宮城県小児科医会報271:73-75, 2024.
- 2024/09
- 菊地紗耶先生が執筆しました。
精神医学 vol.66(No9) p.1165-1171, 2024年9月15日
「周産期医療におけるコンサルテーション・リエゾン精神医学~プレコンセプションから育児支援まで~」、菊地紗耶、小林奈津子、富田博秋
- 2024/08/27
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 災害後の不眠への対応と精神医療保健体制整備上の課題~東日本大震災から能登半島地震まで~. 第81回新潟精神医学懇話会. WEB開催[2024/8/27]
- 2024/08/25
- 菊地紗耶先生が講演しました。
至誠会宮城県支部 学術講演会、8月25日、「女性のライフサイクルとメンタルヘルス」、菊地紗耶
- 2024/08/24
- 菊地紗耶先生が講演しました。
2024年度日本精神神経学会サマースクール ワークショップ、8月24日、「親子の育ちを支える周産期メンタルヘルスの魅力」、菊地紗耶
- 2024/08/07
- 菊地紗耶先生が講演しました。
第37回Practice DPA、2024年8月7日、「周産期におけるうつ病治療」、菊地紗耶
- 2024/08/06
- 菊地佑樹先生が論文を執筆しました。
Yuki Kikuchi, Masahiro Kurosawa, Mutsumi Sakata, Yu Takahashi, Kyohei Yamamoto, Hiroaki Tomita, Takashi Yoshio, Norio Yasui-Furukori. Effects of titration speed, gender, obesity and concomitant medications on the risk and onset time of clozapine-associated fever among Japanese patients with schizophrenia: retrospective review of charts from 21 hospitals. The British Journal of Psychiatry. 2024年8月6日doi: 10.1192/bjp.2024.113. Epub ahead of print.
- 2024/08/06
- 菊地紗耶先生が講演しました。
第9回Progress in Mind Japan RC Webinar、8月6日、周産期メンタルヘルス~精神科医が出来ること、「妊産婦が利用可能な社会資源up to date」、菊地紗耶
- 2024/08/02
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;東日本大震災で得られた教訓から災害後のメンタルヘルス対策を考える-令和6年能登半島地震を踏まえて-.第34回国立七大学安全衛生管理協議会, 仙台, 2024/8/2.
- 2024/08/01
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;東北精神疾患ブレインバンクの特色.第7回バイオバンクフォーラム, 仙台,ハイブリッド形式, 2024/8/1.
- 2024/08
- 菊地紗耶先生が以下3件を執筆しました。
1.臨床精神薬理 vol.27(No8)p.817-824、2024年8月、「妊産婦の精神科薬物療法と母乳育児をめぐる意思決定支援」菊地紗耶、鈴木利人
2.日本周産期メンタルヘルス学会会誌vol.10(No.1)p.35-39、2024年8月「向精神薬服用中の母乳育児の実態と児への影響~授乳プランシートの結果から~」菊地紗耶、小林奈津子、小原拓、岩渕理子、齋藤昌利、埴田卓志、木村涼子、岩渕賢嗣、富田博秋
3.精神科治療学 vol.39(No8) p.881-886, 2024年8月「産後うつ病における薬物療法の考え方」菊地紗耶、小林奈津子、富田博秋
- 2024/07
- 菊地先生が執筆しました。
調剤と情報 2024年7月増刊号(Vol.30 No.10)妊娠前から授乳期までの健康とくすりの知識、「服薬が明らかに有益である授乳婦へのメンタルサポートについて教えてください」、菊地紗耶
- 2024/07/29
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 地域精神医療保健課題解決に向けたIT, AI技術の活用. 八戸精神科医会. 八戸パークホテル [2024/7/29]
- 2024/07/27
- 菊地先生が講演しました。
第9回母性内科プロバイダーコース basic Lecture 6、7月27日、「周産期のメンタルヘルス」、菊地紗耶
- 2024/07/25
- 菊地先生が講演しました。
第13回日本精神科医学会学術集会、7月25日、ランチョンセミナー5、「女性のライフサイクルにおけるうつと不眠」、菊地紗耶
- 2024/07/25
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 精神科医療現場において期待されるイノベーションの可能性. 第13回日本精神科医学会学術大会.仙台 [2024/7/25]
- 2024/07/24-27
- 長岡先生がポスター発表しました。
Atsuko Nagaoka, Mizuki Hino, Risa Shishido, Masataka Hatano, Yuto Hosogai, Hideomi Hamasaki, Akiyoshi Kakita, Itaru Miura, Yasuto Kunii, Hiroaki Tomita, Comprehensive analysis of amino acid levels in postmortem brains of patients with schizophrenia. NEURO2024, Fukuoka, 2024/7/24-27
- 2024/07/24
- 國井先生が講演しました。
國井泰人; 最精神疾患ブレインバンクの現状と死後脳研究の最新知見. NEURO2024(第47回日本神経科学大会 第67回日本神経化学会大会 第46回日本生物学的精神医学会年会 第8回アジアオセアニア神経科学連合コングレス)ランチョンセミナー1LS-05, 福岡, 2024/7/24.
- 2024/07/24
- 菊地佑樹先生の最近の実績をご報告いたします。
- 2024/07/22
- 菊地先生が講演しました。
第58回CNS倶楽部、7月22日、「抗精神病薬による代謝性副作用の留意点」、菊地紗耶
- 2024/07/21
- 菊地先生が講演しました。
2024年度日本不安症学会 日本認知療法・認知行動療法学会 合同開催、7月21日、ワークショップ10、不安症を有する様々な背景を持つ症例における薬物療法の注意点、「不安症を有する妊産婦症例に対する薬物療法の注意点」、菊地紗耶
- 2024/07/13-14
- 内海先生が発表しました。
第34回東北作業療法学会、2024年7月13日(土)~7月14日(日)
令和6年能登半島地震における災害派遣精神医療チーム(DPAT)活動報告~作業療法士として何ができるか~ 内海裕介、國井泰人、角藤芳久、富田博秋
- 2024/07/13
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 精神科医が災害に備える上での考慮点 ~東日本大震災からの13年間の被災地域のメンタルヘルスの軌跡を踏まえて~. 鶴翔会高知支部会. ザ クラウンパレス新阪急高知 [2024/7/13]
- 2024/07/12
- 菊地先生が講演しました。
第21回日本うつ病学会総会シンポジウム2、7月12日、「うつ病、双極症の方の妊娠・出産・子育てを支援するために~こころの不調や病気と妊娠・出産のガイド(一般の方向け)の解説を兼ねて~」「精神科医が知っておくべき妊娠・出産・子育て中に起きるメンタルヘルスの不調について」、菊地紗耶
- 2024/07/11
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 東日本大震災以降の自然災害とCOVID-19パンデミックを経て今後の精神医療を考える. 第51回備後地区精神科研究会. 福山[2024/7/11]
- 2024/07/10
- 菊地先生が講演しました。
Latuda Lunch Time Webセミナー、7月10日、「妊産婦における抗精神病薬の使い方~ラツーダの可能性を含めて~」、菊地紗耶
- 2024/07/09
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 災害後の精神医療保健における不眠への対応~東日本大震災から能登半島地震まで~. 北関東・甲信越CNSセミナー.WEB開催 [2024/7/9]
- 2024/07/06
- 菊地先生が講演しました。
日本家族協会、7月6日、2024年度切れ目のない妊娠・出産・育児支援のためのセミナー、周産期メンタルヘルスコース、「プレコンセプションケアの視点で考える妊娠・出産に向けたメンタルヘルスケア」、菊地紗耶
- 2024/07/06
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 適応障害と診断された労働者への対応. 令和6年度東北大学産業医学研修会. 仙台[2024/7/6]
- 2024/07/04
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;東日本大震災から得られた教訓をこれからの災害にどう活かすか-エビデンスに基づく災害精神医学のススメ-.第42回滋賀臨床行動科学研究会学術講演会, ハイブリッド形式, 2024/7/4.
- 2024/07/04
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 災害後の精神医療保健における不眠への対応~東日本大震災から能登半島地震まで~. 第5回横浜精神科学術講演会.WEB開催 [2024/7/4]
- 2024/06
- 菊地先生が執筆しました。
菊地紗耶、小林奈津子、富田博秋:特集周産期メンタルヘルスを深堀り!【Ⅲ. 精神疾患合併妊産婦の対応】10.双極性障害(双極症)産科と婦人科Vol.91 No.6 p.665-669
- 2024/06/27
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.大災害後のメンタルヘルス-東日本大震災、福島第一原子力発電所事故からの教訓-.Expert Lunch Time Seminar in 東北, WEB開催, 2024/6/27.
- 2024/06/20-22
- 第120回日本精神神経学会.総会(札幌開催)に富田先生、國井先生、菊地先生、小野口先生、五十嵐先生が下記の登壇を行いました。
●臼倉瞳、富田博秋.委員会企画シンポジウム5「論文作成にあたってのラストオーサーの役割」原著論文「10年間のコホート調査に基づく東日本大震災被災者における心理的苦痛の経年変化」執筆の経験から(6/20)
●富田博秋、大塚耕太郎. 能登半島地震の現状と支援状況・課題に関する緊急シンポジウム「2024年能登半島地震の被災地における精神保健医療の状況」座長(6/20)
●小野口 豪、小松 浩、割田 紀子、小野 千晶、堀越 翔、富田 博秋. 一般演題(口演)6気分障害(1)双極性障害におけるADHD 特性と認知機能の直接的または抑うつ症状とレジリエンス経由での社会機能への影響(6/20)
●五十嵐 江美. ワークショップ2「対応困難例における効果的なリエゾンとは -より早期から、幅広く、能動的に-」司会(6/20)
●富田 博秋、國井 泰人、濱家 由美子、日野 瑞城、内海 裕介、冨本 和歩、瀬戸 萌. 委員会企画シンポジウム14「災害派遣精神医療チームDPAT発足から10年、これからの災害精神支援の課題と展望」DPAT体制と災害後長期の被災地域の心理社会的支援体制に関する課題と展望(6/21)
●菊地紗耶. ワークショップ4「うつ病を有する女性患者の妊娠・出産にどう対応するか?~模擬症例を通して考える~」(6/21)
●小松浩. 一般シンポジウム50「ECT 地域連携システムの構築とその将来像 ~ ECT の均てん化に向けて~」指定発言(6/21)
●小松 浩、小野口 豪、矢花 武史、佐熊 惇、宮 武博、中澤 徹、富田 博秋. 一般演題(ポスター)26統合失調症(5)光干渉断層計による統合失調症の網膜厚および血管密度の解析研究: 潜在的バイオマーカーとしての網膜(6/21)
●國井泰人.一般シンポジウム99「神経発達症と神経多様性」神経発達症とうつ状態. (6/22)
●菊地紗耶. 一般演題(ポスター)40発達障害(2)司会(6/22)
●五十嵐 江美、内海 裕介、佐久間 篤、宮内 誠 カルロス、髙屋 英知、園部 真也、富田 博秋. 一般シンポジウム90「サイコオンコロジーにおける新たな診断、治療開発研究の最前線」AIを活用したがん患者の抑うつ予測モデルの可能性(6/22)
- 2024/06/14
- 五十嵐先生が講演しました。
第29回日本緩和医療学会学術大会・第37回日本サイコオンコロジー学会総会 合同学術大会、2024年6月14日、「コミュニケーションの観点からみたAI技術の活用」・「がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会―精神科医・日本サイコオンコロジー学会としての立場から」、五十嵐江美
- 2024/06/06
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 被災地域のメンタルヘルスの変遷を考慮したケアのあり方について. これからの精神科医療を考える会in能登.WEB開催 [2024/6/6]
- 2024/05/24
- 菊地先生が講演しました。
第54回日本神経精神薬理学会/第34回日本臨床精神神経薬理学会合同年会シンポジウム「妊娠授乳期の向精神薬治療~ガイドラインをどう活用するか~」「妊娠授乳期の抗うつ薬」、2024年5月24日、菊地紗耶
- 2024/05/24
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;令和6年能登半島地震後の今、東日本大震災から得られた教訓をどう活かすか-エビデンスに基づいた災害精神医学のススメ-.ヴィアトリス災害精神Web講演会, WEB配信, 2024/5/24.
- 2024/05/17
- 國井先生が講演しました。
國井泰人; 様々な統合失調症仮説の死後脳での検証. 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神疾患病態研究部 精神病態セミナー.東京(Zoomを用いたLIVE型のweb形式),2024/5/17.
- 2024/05/16
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演.統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの. Psychiatry Live Seminar in 三岐, WEB配信, 2024/5/16.
- 2024/05/08
- 國井先生が報告しました。
國井泰人; 令和6年能登半島地震後一か月間のメンタルヘルスニーズ.東北大学災害科学国際研究所 令和 6 年能登半島地震に関する報告会(第85回IRIDeSオープンフォーラム),web配信,2024/5/8.
- 2024/04/28
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講話.大災害後のメンタルヘルス-東日本大震災、福島原子力発電所事故からの教訓-.令和6年度 3.11 学びなおし塾,石巻(みやぎ東日本大震災津波伝承館),2024/4/28.
- 2024/04/25
- 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美:乳がん患者さんの精神的ケアと睡眠マネジメント 乳がんサイコオンコロジーフォーラム オンライン(2024.4.25)
- 2024/04/22
- 菊地先生が講演しました。
みえばしゆんたくセミナー、2024年4月22日、「妊産婦における抗精神病薬の使い方」、菊地紗耶
- 2024/04/20
- 菊地先生が講演しました。
北海道精神神経科診療所協会 学術講演会、2024年4月20日、「周産期における薬物療法~プレコンセプションケアから授乳期まで~」菊地紗耶
- 2024/04/17
- 富田先生が講演しました。
富田博秋. 災害後の精神医療保健における不眠への対応~東日本大震災から能登半島地震まで~. 2024年4月17日、高知県精神科医会学術講演会
- 2024/04/16
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.グアンファシンを究める-脳病態に基づいたADHD治療を目指して-.ADHD Web Seminar, 仙台(全国web配信),2024/4/16.
- 2024/04/14
- 菊地先生が講演しました。
第18回日本統合失調症学会、2024年4月14日、シンポジウム「統合失調症と周産期メンタルヘルス」
「ガイドラインから読み解く周産期における統合失調症治療」、菊地紗耶
- 2024/04/13
- 長岡先生が講演しました。
長岡敦子、日野瑞城、旗野将貴、細貝優人、宍戸理紗、柿田明美、三浦至、國井泰人、富田博秋;統合失調症死後脳におけるプロリン代謝経路分子の解析. 第18回日本統合失調症学会.徳島,2024/4/13.
- 2024/04/10
- 菊地先生が講演しました。
シンポジウム「父親と母親で子どもへの情緒的絆は異なるか〜脳科学で考える~」2024年4月10日、「父親と母親における子どもへの情緒的絆の形成とその要因~脳画像研究でどこまで明らかになっているか~」菊地紗耶
- 2024/04/01
- 長岡先生が執筆しました。
Nagaoka A, Hino M, Izumi R, Shishido R, Ishibashi M, Hatano M, Sainouchi M, Kakita A, Tomita H, Kunii Y. Availability of individual proteins for quantitative analysis in postmortem brains preserved in two different brain banks. Neuropsychopharmacol Rep. 2024 Apr 1. doi: 10.1002/npr2.12430. Epub ahead of print. PMID: 38558385.
- 2024/03/31
- 國井先生が執筆しました。
國井泰人「大人の発達障害で、ストレス耐性の低さからうつ状態が遷延している方への薬物療法・精神療法のポイントにはどのようなものがありますか?」発達障害Q&A-臨床の疑問に答える104問,p252-254, 2024/3/31,医学書院.
- 2024/03/26
- 菊地先生が執筆されました。
菊地紗耶、小林奈津子、富田博秋:児童虐待への対応、診断と治療Vol.112 Suppl.p61-65, 2024.3.26
- 2024/03/26
- 國井先生が執筆しました。
國井泰人「コロナ禍を含むCBRNE災害がメンタルヘルスに与える影響」診断と治療増刊号【特集】よくわかる!精神疾患対応これ1冊 内科医と精神科医の連携のために,2024 Vol.112 Suppl, p320-325, 2024/3/26, 診断と治療社.
- 2024/03/22
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演.統合失調症と双極性障害の病態に共通するもの、しないもの.Psychiatry Seminar, 千葉(ハイブリッド形式), 2024/3/22.
- 2024/03/17
- 菊地先生が講演しました。
GID(性同一性障害)学会第25回研究大会・総会、2024年3月17日「不登校と同時期に性別違和症状が出現した思春期の一例」菊地紗耶、小林奈津子、佐藤祐太朗、富田博秋
- 2024/03/16-17
- 小林先生が講演しました。
GID(性同一性障害)学会第25回研究大会・総会、2024年3月16-17日『東北大学病院ジェンダー医療センター開設に伴う精神科における性別違和診療の現状と課題』小林奈津子,菊地紗耶,佐藤祐太朗,富田博秋
- 2024/03/16
- 國井先生が講演しました。
國井泰人特別;講演.ADHD治療において本当にもとめられるもの-成人例からのバックキャスティング-. 神経発達症診療ネットワークフォーラム, Web配信(富山), 2024/3/16.
- 2024/03/15
- 國井先生が講演しました。
國井泰人:シンポジウム15「今後おこりうる災害に備えて精神保健ができること」:今後の災害に対するメンタルヘルスの備え-東日本大震災、福島原子力発電所事故からの教訓-. 第42回日本社会精神医学会.仙台,2024/3/15.
- 2024/03/15
- 國井先生が講演しました。
國井泰人:シンポジウム9「新型コロナウィルス感染症がもたらしたものと、その後遺症 について」:コロナ禍が社会にもたらしたもの、その社会的後遺症. 第42回日本社会精神医学会.仙台,2024/3/15.
- 2024/03/14
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;基調講演.神経発達症が併存する統合失調症を考える. Otsuka Web Seminar, 仙台, 2024/3/14.
- 2024/03/14
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.最新の神経科学からグアンファシンのリアルポテンシャルを再評価する.第42回日本社会精神医学会ランチョンセミナー3, 仙台, 2024/3/14.
- 2024/03/14
- 菊地先生が講演しました。
第42回日本社会精神医学会シンポジウム、2024年3月14日、「精神科医に知ってほしい周産期メンタルヘルスの基本」、菊地紗耶
- 2024/03/13
- 國井先生が受賞しました。
國井泰人、2024年3月13日令和5年度東北大学医学部・医学系研究科「教育貢献賞」
- 2024/03/12
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.私たちはグアンファシンを正しく理解しているか-ADHDに併存する精神疾患治療を見据えて-. ADHD Web Lunch Conference, web開催, 2024/3/12.
- 2024/03/06
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.私たちはグアンファシンを正しく理解しているか-ADHDに併存する精神疾患治療を見据えて-. ADHD web Conference Spring, 長野(web開催), 2024/3/6.
- 2024/03/02
- 菊地先生が講演しました。
宮城県病院薬剤師会シンポジウム、2024年3月2日、「精神科領域におけるプレコンセプションケアの重要性」、菊地紗耶
- 2024/03/02
- 菊地先生が講演しました。
医療従事者向け研修-「プライマリ・ケア医が出会う不定愁訴を呈する患者に対する、うつ病の見立てと治療 ~かかりつけ医等心の健康対応力向上研修~」、2024年3月2日、「かかりつけ医によるうつ病診断のポイントについてー「診断」編―」、菊地紗耶
- 2024/03/01
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演.統合失調症に併存する神経発達症を考える. Psychiatric Treatment Conference, 仙台, 2024/3/1.
- 2024/02/29
- 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美:「うつ状態への対応~せん妄と認知症の鑑別も含めて~」 台原がんセミナー 仙台
- 2024/02/29
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;特別講演. SDAの進化系ラツーダのポテンシャル-なぜ統合失調症臨床で過小評価されるのか-. Insights in Schizophrenia, 旭川、札幌(Web配信)
- 2024/02/26
- 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美:「がん患者の精神的ケアと睡眠マネジメント」 がん看護トータルマネジメント for nurse オンライン
- 2024/02/21
- 五十嵐先生が講演しました。
五十嵐江美:「せん妄と終末期せん妄を学ぼう」 石巻赤十字病院研修会 石巻
- 2024/02/18
- 菊地先生が講演しました。
五十嵐江美:「患者会やがんサロンにおける聴く力、コミュニケーションについて」 2023年度がん患者会・サロン ネットワークみやぎ研修会 オンライン
- 2024/02/17
- 五十嵐先生が講演しました。
令和5年度 母子保健講習会プログラム シンポジウム「産婦人科・小児科・精神科の顔の見える有機的な連携について」「地域における連携体制の取り組みについて 精神科医の立場から」菊地紗耶
- 2024/02/10
- 菊地先生が講演しました。
第16回東北大学精神科・拡大卒後研修会 研修講演 「周産期メンタルヘルスにおける最近のトピックス」 菊地紗耶
- 2024/02/08
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演. SDAの進化系ラツーダのポテンシャル-なぜ統合失調症臨床で過小評価されるのか-. 精神疾患スキルアップセミナー, 長野(ハイブリッド形式)
- 2024/02/07
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演.ADHD治療において本当にもとめられるもの-成人例からのバックキャスティング-. 第2回 中国四国ADHD Web Seminar, Web配信
- 2024/02/06
- 菊地先生が講演しました。
Psychiatry Web Conference 「産後うつ病の薬物療法について」 菊地紗耶
- 2024/02
- 國井先生が受賞されました。
令和5年度医学部・医学系研究科「教育貢献賞」(医学科推薦)
- 2024/02
- 菊地先生が受賞されました。
EGUIDEプロジェクト表彰制度委員会より2023年度 Research Collaboration Award優秀賞
- 2024/01/20
- 國井先生が講演しました。
國井泰人;講演. ADHD治療において本当にもとめられるもの-成人例からのバックキャスティング-. 宮城県小児科医会・仙台市小児科医会学術講演会, 仙台
- 2024/01
- 日野先生が執筆しました。
Marked alteration of phosphoinositide signaling-associated molecules in postmortem prefrontal cortex with bipolar disorder.
Hino M, Kunii Y, Shishido R, Nagaoka A, Matsumoto J, Akatsu H, Hashizume Y, Hayashi H, Kakita A, Tomita H, Yabe H.Neuropsychopharmacol Rep. 2024 Jan 22. doi: 10.1002/npr2.12409. Online ahead of print.
- 2024/01
- 兪先生が執筆しました。
兪志前、小松浩、富田博秋、「統合失調症と性差〜なぜ男性の病理は重いのか」 精神医学. 2024, 66 巻 1 号、pp.81-87.
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